HorliX 関係
2018 から、オープンソースの DICOM ビューアである horos をフォークして、HorliX として、開発を進めています。
horos の方は、開発自体が終わったようですが。
経緯に関する情報は『HorliX -wikipedia 風解説-』が一番正確です。
開発陣を含めて関係者がチェックしてますので。
Metal 対応をどうしようかと思っていたのですが、短いテストプログラムを書いているうちにだんだん慣れてきて、結局、簡単な Volume Rendering くらいはできるようになりました。
もちろん、2D ビューアは既に作成してますから、これらを独立させてもいいような?
(→ PHORLIX へ)